厚い板の下に指値を入れて待つトレード開始。
4053 サンアスタ
利食いが早すぎて、大きな利益を取り逃している。
２勝１敗で１万円の勝ちというトレードをしたかったし、今後それを意識してやる
今日は厚い板のすぐ下に指値を入れた。約定してからすぐに反発した。狙いは良かった。
しかしエコモット厚い板で反発し、1円足らずに反発した。厚い板の1円上に指値を入れていたら約定していた。そしてもう2千円取れていた。
厚い板の下だけではなく上にも入れていかないと、買えない場面がある。
地合いが良い時は、厚い板の上に指値を入れて待つ。
見ての通り買えてからすべて一分以内で利食いしている。
買えたらビビッてしまい、冷静になれず、利益が出ていたらすぐに利確した。
平均２０秒で利確していた。今日のように地合いの良い日は平均２分は待ちたい。
ある程度上がるまで持っていれば2万円以上取れていた。
結果は2千円。
すぐに利確しすぎた。
すぐに利確すればメリットとして本来はロスカットになるトレードでも、微益で撤退できることもある。
しかし今回のように大きな利益を取り逃すことになる。
つまり勝率が高くなければトータルで勝てなくなる。
明日からは、もう少しだけ保有時間を取る。
利確3万、ロスカット2万という意識をもって入る。
雑に入り、ダメならロスカットという意識を持つ。
絶対ロスカットは0みたいな感情になるから、入れないし、入っても勝てない。
負ける勇気をもって、雑に入り、トータルで勝つ。
負ける日があってもいい。と思う。
